2015年出版と少し古めやけど、意外と知らんかったモノの原価を知れて「へぇ〜」となる1冊。単純な知識の増強にはかなり良かったです。
特に印象に残ったのはこんなところ👇
- 葬儀社の直接原価は20%
- ラーメンの材料費は200円台
- 墓石の原価は10〜15%
- 生命保険の原価は4割
- ドリンクバーは集客用なのに実は利益マシーン
- 酪農家は牛が80頭超えると逆にコスト悪化
- ガソリンスタンドのガソリンは“集客商品”でしかない
- ペットのブリーダーは好きじゃないと続かない
- 保育園の収益の9割は国庫負担で、その7割が人件費
特に葬儀や墓石の原価率の低さには驚きました。これからますます少子高齢化が進む日本では、ここに付随したり“軸をずらした”ビジネスが出てきそうやなと感じます。
生きていく上で「相場を知る」ことは間違いなく自分の利益につながる。だからこそ、常に知識はアップデートしていきたいと思います。
💡アクションプラン
- 支払っているモノやサービスの原価を意識・調査する
- 原価だけに縛られず「満足度」という観点で点数をつける
人によってはちょっとシビアに見えるかもしれへんけど、生活でも仕事でも「相場や価格の構造を理解すること」はめっちゃ大事やと信じてます。