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28歳になるまで、ほとんど本なんて読んだことなかった僕が…
最近ようやく「読書ってええもんやな」って気づき始めました!
もともと読書が苦手やった僕でも、今では週1冊ペースで読めるようになりまして。
そんな僕が「これはぜひ読んでほしい!」って思った本を、17冊に厳選してご紹介します!
本当は10冊に絞りたかったんやけど、どれも紹介したくてね…。
悩みに悩んで、ラッキーナンバーの「17」に決めました!
選定基準はこの3つ!
- 読書が苦手でも読みやすい
- 新しい発見や学びがある
- その学びを日常に活かしやすい
第17位|日本の皆さんにお伝えしたい48のwhy
芸人さんが書いてるからってナメたらあかんで。アメリカ文化育ちやからこそ気づいた「日本の違和感」がめっちゃ刺さる!他人の目ばっか気にせんでええやんって思えるし、「やらんことが唯一の失敗」って考え方、グッと来るわ。ビジネス書っぽくないから、本苦手な人にも読める一冊や。
第16位|売上最小化 利益最大化の法則
会社の利益率あげたい人は絶対読んどくべき!ノウハウぎっしりでコスパも最高やで。「自分は変えられるけど他人は変えられへん」「ピッと思ったらパッとやる」ってスピード感、大事やなって学べる一冊や。
第15位|キーエンス解剖
日本で年収高い会社の代表格、キーエンスの裏側をガッツリ解説。高収入=人生勝ち組やないけど、その働き方から学ぶことはあるで。「仕組み化」で成果出す働き方がどう構築されてるか、一緒にのぞいてみましょ。
第14位|世界一楽しい決算書の読み方
決算書って聞くと身構えてまう人多いやろ?でもこの本はカラー構成&クイズ形式で、遊び感覚で読み進められる!仕事はもちろん、投資考えてる人にも役立つ決算リテラシーが身につく一冊や。
第13位|1位思考
競争少ないブルーオーシャン狙いがちやけど、あえてレッドに飛び込んで差別化できる力こそ武器やと教えてくれる。難しいことをやり切る力の大切さ、めっちゃ響くで。
第12位|コンサルティング会社サバイバルマニュアル
ハウツー本の王道やけど、自分の努力不足に気づいて覚悟持って読み始めなあかんで!生産性×投下時間をどうするか考えさせられる。刺激強めやけど、それが成長の糧や。
第11位|生きている会社 死んでいる会社
変化に対応せなあかん言うけど、それだけやない。「新陳代謝」せな組織は生き残られへんって、めちゃ深い言葉や。社会で生き残るためのヒントがここにあるで。
第10位|DIE WITH ZERO
人生で一番大事なんは思い出づくりやと気づかせてくれる本や。忙しさに流されそうなとき、タイムバケット使って何を成し遂げたいか振り返るのに最高やで。
第9位|やりがいのある仕事という幻想
仕事が人生の主役と錯覚してまう人に読むべき一冊!趣味と同レベルに仕事があったらええやんって考え方、楽になる。疲れたときの励ましにもなるで。
第8位|黒字化せよ
毎年2億円も赤字やった会社が、既存の設備と人材だけで黒字化!そんなサクセスストーリー読んでるだけでも爽快や。小説感覚で楽しめるし、勇気もらえるで。
第7位|革命のファンファーレ
西野亮廣さん、イメージは色々あるけど、この本読んだら「行動する人は違うねん」ってわかる!Promotion特化やけど、マーケティングの本質が詰まってる一冊や。
第6位|ドリルを売るには穴を売れ
読み始めたら止まれへん小説風マーケティング本。ストーリーもおもろいけど、実は学びもぎょうさん。上司目線の大久保さん、理想そのものやで!
第5位|なぜ星付きシェフの僕がサイゼリヤでバイトするのか
サバンナ思考やマヨネーズ理論、ここでは敢えて説明せん!気になった人がおるなら、即ポチして読んでみ?後悔せぇへん自信あるわ。
第4位|USJを劇的に変えた、たった一つの考え方
「いいものが売れるんやなく、売れるものがいいもの」って考え方、刺さる!戦略が戦術より大事って教えてくれる社会人の教科書やで。
第3位|転職の思考法
転職考えてなくても読んどきたい一冊。「99%の問題は手段の目的化」って教え、仕事中にめちゃ意識するようになったわ。マーケット見て働くこと、大事やで。
第2位|嫌われる勇気
読みにくいって感じる人もおるかもしれへんけど、読む価値はほんま爆高!アドラー心理学が凝縮されてて、自分で自分を変えたい人にピッタリ。
第1位|お金の大学
避けられへん「お金」の話を、貯める力・稼ぐ力・増やす・守る・使うの5つの力でわかりやすく解説。特に「貯める力」は超重要!古くなった部分もあるけど、YouTube併用で最新化されてるから最強や。